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「お金を使わない私」が「お金を稼ぐ」ことの意味 | 買わない生活 | 東洋経済オンライン

40年ぶりに再開したピアノライフのことを書いた本が全く想定外に売れたので、その印税を叩いて夢のグランドピアノ購入! 敬愛する先生のレッスン場に置いていただき、空いてる時間に自分もちゃっかり弾かせていただくという算段です。ピアノ業界と先生への恩返しができて自分も得するという、自分史上最高の「買い物」ができたと自画自賛。私もついにここまで来たと感慨深いっす(写真:筆者提供) 疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳で早期退職し、コロナ禍で講演収入がほぼゼロとなっても、楽しく我慢なしの「買わない生活」をしているという稲垣えみ子氏。不安の時代の最強のライフスタイルを実践する筆者の徒然日記、連載第63回をお届けします。今回が最終回となります。 「買わない生活」でそもそも「稼ぐ」必要があるのか? 「買わない生活」で、友達も、健康も、自由な時間も、さらにはまさかの「お金」までも、つまりは人生に必要なすべてを手に入れることに成功したまことに愉快な顛末について、これまで延々と書き綴ってきた。今の時点で書けることはほぼ書き尽くしたと言っていいと思う。 稲垣えみ子氏による連載最終回です。 なので今回がいよいよ最終回である。 最後のテーマは、今の私が抱える最大の難問「お金を稼ぐこと」について。  いやーお金を稼ぐことって、マジで難しいっす! あ、いや……これはちょっと誤解を招く表現だったかもしれない。だって一般的には、お金を稼ぐのが難しいっていうと、お金を「うまいこと」「たくさん」稼ぐのって難しいよねって話だと思われますよね当然。 でも私が言いたいのはそういうことではない。 何しろ私はお金を使わずとも幸せなのである。いやむしろお金を使わないことが幸せへの近道と思っているのであるということはこれまでさんざんっぱら書いてきた通りである。 となると当然、どう「うまいこと」稼ぐかどころの騒ぎではなく、そもそもお金を稼ぐ必要があるのかってことになってしまう。そこが実に全くもってフクザツなのだ。だって前にも書いたように、使うあてのないお金をせっせと稼いで貯め込んだところで。自分にとっても世の中にとっても何の意味もないのだから。 じゃあ、別に働かなくていいじゃん! Source link

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妻と15年ぶりに再会した中年男が涙した「愛の証」 | 寿司魂 | 東洋経済オンライン

梶木マグロの食べ方にこだわりのあるお客さんが訪れ、鱒之介はあることに気がつく── 昭和39年……みゆき族が銀座を闊歩し新幹線が開通、誰もが「恋のバカンス」を口ずさみ、強くたくましく生きていた時代……東京・銀座の片隅で江戸前寿司に命を懸ける若者がいた! 『寿司魂』(書影をクリックすると「日本文芸社公式」にジャンプします) その名は柳葉鱒之介(やなぎばますのすけ)! 江戸前の旬こと、柳葉旬の父その人である! 高度経済成長期の熱い息吹の真っただ中、ほとばしる情熱と激烈な職人魂で銀座柳寿司二代目として成長してゆく若き鱒之介の青春譜! 「江戸前の旬」特別編!! 20歳の柳葉鱒之介は少々ヤンチャで荒っぽく、人情を大切にする男の中の男。その持ち前の職人気質でメキメキ寿司の腕を上げていく。 漫画『寿司魂』(日本文芸社)より抜粋してお届けします。 この記事の漫画を読む(25ページ) Source link